捨て犬の十戒(JHPAより)

★捨て犬の十戒★

1. 僕を迎えてくれた時の事は決して忘れません。
   暖かい家族の中で幸せでした。ご主人様との楽しい思いでは決して忘れません。



2. ご主人様が望んでいるようには振る舞えなかったかもしれません。
   僕はあまり可愛らしくなかったかもしれません。
   でも、ご主人様に喜んでもらいたくて、精一杯頑張ったことだけは本当です。



3. ご主人様がいなくなっても、きっと迎えに来てくれると思って待っています。
   側にいられなくなった訳は良くわからないけど…
   僕を嫌いになったからじゃないと自分に言い聞かせています。



4. 僕を産んでくれたお母さん、お父さんに、ありがとうって言いたい。
   こうして楽しい思い出を宝物にできたのも、命を与えてくれたからです。
   生きているから味わえたのです。ありがとう。



5. 今は、たくさんの仲間たちと一緒に暮らしています。でもみんな悲しそうです。
   僕もなぜか寂しい、物足りない気持ちでいっぱいです。



6. 多くの仲間達は、連れていかれ二度と顔を見ることもない毎日です。
   そのときの悲しそうな目を見たことがありますか。



7. 一部の仲間達は、たまに新しいご主人が連れて帰ります。
   ご主人様が迎えに来てくれないなら、僕も新しいご主人様に連れて行かれるかもしれない。
   優しいご主人様だったら嬉しいけど………



8. 僕にはご主人様を選ぶことはできません。
   でも僕を迎えてくれるご主人様が、どこかにいるかもしれない。
   もしそうなったら、今度はもっともっと気に入られるように頑張ります。



9. ご主人様、早く僕を迎えに来てください。
   そして今度こそずっとそばに置いてください。それだけが僕の願いです。



10. ご主人様、これだけは覚えておいてください。
   僕だって生きているということを。
   心だってちゃんとあるということを。
   天に召される最後の時まで、ご主人様に尽くしたいと思っていることを。


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この記事は日本ヒューマン&ペット協会さん(JHPA)からコピーさせて頂いております。

オリジナルはこちらです。
   ↓
http://www.jhpa.net/pvn1.html